八ヶ岳まで来た大型犬に、
「少し走って終わり」という一日では足りない。
標高約1,000m。山梨県北杜市の森に6棟だけを置く
「なごみリゾートRun八ヶ岳」では、コテージの外に専用ドッグラン、
その先には約2,500㎡の大型ランがあります。
走ったら部屋へ戻る。食事をする。
また外へ出る。カフェへ行く。
愛犬を遊ばせる施設があるのではなく、
愛犬との一日を宿の中につくる。
ここで選びたいのは、その時間です。
扉を開けるたび、また外へ出られる
大型犬との旅では、「ドッグランへ行くこと」自体が
一つの予定になることがあります。
なごみリゾートRun八ヶ岳では、その距離がもっと近い。
コテージのデッキから、各棟の専用ドッグランへ。
走ったら室内へ戻る。
少し休んだら、また外へ。
愛犬との旅行で外遊びを一度きりのイベントにせず、
暮らしのように繰り返せることが、一棟貸しと専用ランの組み合わせの良さです。
そして敷地には、もう一つの外があります。
約2,500㎡。
全面人工芝の大型ドッグラン。
ベンチやアジリティも置かれ、宿泊者は自由に利用できます。
専用の庭と、大きな共有フィールド。
大型犬にとって意味があるのは、単純な面積だけではありません。
その日の過ごし方によって、外の場所を選べることです。
2,500㎡を走ったあとに、帰る家がある
大きなドッグランがある宿は珍しくありません。
でも、なごみリゾートRun八ヶ岳で考えたいのは、
走った「あと」です。
共用ランから、自分たちの一棟へ帰る。
デッキを通って室内へ。
食事の時間になれば、また同じ場所に愛犬がいる。
犬のためのエリアと、人のための宿泊棟を
行き来するのではなく、一日の中心にコテージがある。
だから、外遊びの時間だけが愛犬との旅になりません。
走る。
戻る。
食べる。
休む。
また庭へ。
大型犬との日常で繰り返している時間を、
そのまま八ヶ岳へ持ってくる。
この宿の大きなドッグランは、
その一日の一部として使うからこそ意味があります。
食卓も、愛犬との時間を切らない
全棟には食事を楽しめるスペースがあり、
愛犬と同じ場所で夕食を過ごせます。
八ヶ岳・山梨の食材を取り入れたBBQを選んでもいい。
季節によっては鍋料理。
食材を持ち込み、自分たちのペースで
料理することもできます。
大型犬との宿泊では、
夕食だけ愛犬を客室に残す宿もあります。
ここでは、遊んだあとの一日をそのまま食卓へつなげられる。
さらに大型ドッグランには、宿泊者向けの「753cafe」があります。
走る愛犬を見ながら、人は飲み物を手にする。
犬用のおやつや水も用意されています。
愛犬の時間と、人がくつろぐ時間。
どちらかを選ぶのではなく、同じ場所に置く。
それも、この宿がつくっている滞在の一部です。
愛犬のためだけではなく、人にも休む時間を
愛犬と泊まれる宿が、
犬用設備だけで評価される必要はありません。
なごみリゾートRun八ヶ岳には、
人のための時間も用意されています。
その一つが陶板浴です。
プレミアム棟では専用の陶板浴を備え、
公式にも愛犬と一緒に利用できると案内されています。
約50℃に温めた陶板を使う、低温・低湿の温浴空間。
愛犬と過ごすために、人の滞在を簡素にするのではない。
人が休む場所にも、この犬を連れていける。
大型犬との旅で考えるなら、この違いは小さくありません。
そして現在は、大型犬にも対応するセルフ式ドッグスパも加わりました。
走ることだけが愛犬の旅ではない。
一日を終えるための時間まで用意されていることに、
この宿の進化が表れています。
八ヶ岳へ来たのに、出かけなくてもいい
清里へ行く。
八ヶ岳を巡る。
高原の店へ出かける。
このエリアには、宿の外にも目的地がいくつもあります。
それでも、一日はここだけで成立します。
朝、専用ランへ。
大きなフィールドへ移る。
コテージへ戻る。
食事をする。
カフェへ。
そしてまた、この犬と同じ一棟へ帰る。
観光地を増やすのではなく、愛犬との時間を増やす。
大型犬との旅では、そんな一日があってもいい。
約5,600㎡の森に6棟だけ。
なごみリゾートRun八ヶ岳は、「犬と行ける場所」を
探し続けなくても、犬との時間そのものを旅にできる宿です。
timeless.dogs編集部より
なごみリゾートRun八ヶ岳を大型犬との旅先として考えるとき、
最初に目に入るのは2,500㎡という数字です。
でも、この宿の価値はその先にあります。
自分たちの庭から大きなフィールドへ。そこからカフェへ。
そしてまた一棟へ戻り、同じ場所で食事をする。
宿泊者の声を受けながら、陶板浴、カフェ、ドッグスパまで
愛犬との時間を広げてきたことにも、この宿の考え方が表れています。
朝から遠くへ出かけなくてもいい。
扉を開けて、愛犬とまた外へ出る。
八ヶ岳でそんな一日を過ごすためのコテージです。
宿泊条件早見表
| 項目 | 確認ステータス | 備考 |
|---|---|---|
| 所在地 | ◯ | 山梨県北杜市大泉町西井出字石堂8240-1186 |
| 宿泊形態 | ◯ | 全6棟の一棟貸しコテージ |
| 大型犬受入 | ◯ | 犬種・大きさを問わず宿泊可 |
| 頭数・体重制限 | ◯ | 頭数・大きさ制限なし |
| 犬種制限 | ◯ | 犬種制限なし。攻撃的な犬は不可 |
| 犬の宿泊料金 | 要確認 | 公式記載なし |
| 対象客室・プラン | ◯ | スイート/プレミアムとも愛犬同伴可 |
| 館内移動 | ◯ | 受付棟不可。敷地内はリード必須 |
| ドッグラン | ◯ | 各棟に専用ドッグランを備え、スイートは130㎡、プレミアムは60㎡。さらに宿泊者専用の約2,500㎡大型ドッグランも利用できます。 |
| ベッド・ソファ | △ | ベッド利用不可。ソファは要確認 |
| 食事同伴 | ◯ | コテージ・BBQスペースで一緒に過ごせる |
| 床材・段差 | 要確認 | 床材詳細不明。スイートは2階建て |
| 犬用アメニティ | ◯ | サークル、シーツ、食器、ウェットシート等 |
| 排泄・マーキング | ◯ | 飼い主が清掃・処理し、必要時申告 |
| 必要書類 | ◯ | 狂犬病・伝染病予防接種、鑑札持参 |
| 愛犬の留守番 | ◯ | 専用サークル使用。長時間は不可 |
| 駐車場・動線 | ◯ | 駐車場あり。客室までの敷地内はリード必須 |
| 公式確認日 | ◯ | 2026年10月26日 |
この宿がおすすめな人
- 大型犬や超大型犬、多頭で、サイズ制限を気にせず八ヶ岳へ行きたい人
- ドッグランを一度使うだけでなく、外と客室を何度も行き来して過ごしたい人
- 観光を詰め込むより、愛犬との一日そのものを宿で楽しみたい人
- 食事の時間も愛犬を別の場所へ残したくない人
- 愛犬と一緒に使える陶板浴など、犬との過ごし方に一歩踏み込んだ宿を選びたい人
予約前に確認したいポイント
- 専用ドッグランの広さは客室タイプで確認を。
公式情報に「全棟130㎡」と「プレミアム60㎡」の相違があります。 - 就寝時は専用サークル利用、ベッドは犬利用不可です。
- 外出時の留守番はサークル使用が条件。
長時間、犬だけを客室へ残すことはできません。 - スイートは2階建て。
大型犬の階段利用が気になる場合は、平屋のプレミアムを検討してください。 - ドッグランの柵高・二重扉は公式記載なし。
脱走対策を重視する場合は予約前確認がおすすめです。
関連特集記事
- PRIVATE HOTEL WITH DOG 紡ぐ 結ぶ|大型犬・超大型犬と泊まれる八ヶ岳の一棟。
- 蓼科東急ホテル|大型犬と泊まれる長野・蓼科の森のコテージで過ごす休日
- 大型犬が思いきり走れる宿10選|広いドッグランのある上質な宿
- FOREST VILLAGE|大型犬と泊まれる河口湖の森。ドッグラン・温泉・愛犬同伴ディナーも
