亀の井ホテル 青梅|大型犬と泊まれる東京の温泉宿。奥多摩の自然と温泉、愛犬との部屋食を楽しむ多摩川の休日

東京を出なくても、景色はここまで変えられる。

青梅の市街地を抜け、多摩川の流れと奥多摩の山々が
近づく場所に建つ「亀の井ホテル 青梅」。
2025年のリニューアルで、大型犬と泊まれる
プライベートドッグラン付き客室が加わりました。

愛犬は庭へ。夕食は同じ部屋で。人は最上階の天然温泉へ。

遠くの温泉地を目指さなくても、
大型犬との休日を川と山の景色へ移すことができる。

そんな東京の犬旅です。

目次

東京の端で、日常の景色を多摩川へ変える

青梅は東京都です。

新宿から鉄道で青梅駅へ向かい、ホテルまでは無料送迎で約10分。

車なら圏央道青梅ICから約20分。

それでもホテルへ着くと、旅の中心にあるのは
高層ビルではなく、多摩川と奥多摩の山並みです。

大型犬との旅行では、移動時間が長くなるほど
愛犬への負担や休憩場所まで考える必要があります。

だからこそ、都心から大きく離れずに
自然の中へ入れる青梅という場所には意味があります。

「遠くへ行くこと」と「日常から景色を変えること」は、
必ずしも同じではありません。

大型犬と週末を一泊だけ別の場所へ移す。

亀の井ホテル 青梅は、そんな距離感で選びたい宿です。

扉の先に、自分たちだけの庭を持つ

大型犬が泊まれるのは、
1階にあるプライベートドッグラン付きの客室です。

60㎡のアクセシブルスイートと、63㎡のデラックススイート。

どちらにも客室専用のドッグランがあります。

宿の共用施設へ「愛犬を遊ばせに行く」というより、
自分たちの部屋の延長に愛犬のための屋外空間を持つ。

大型犬とのホテルステイでは、この違いは小さくありません。

さらにドッグフレンドリールームには
専用出入口と足洗い場が設けられています。

大きな犬を抱き上げたり、一般の宿泊客が
行き交うロビーを何度も通したりすることを前提にしない。

愛犬と人の動線を、ホテル側が最初から分けている。

大型犬との滞在を考えるうえで、設備の数以上に意味のある設計です。

夕食になっても、この子を置いていかない

ホテル旅では、食事の時間が愛犬との
時間を分けることがあります。

亀の井ホテル 青梅でも、通常のレストランへ愛犬は入れません。

けれど、ここには部屋食という選択肢があります。

愛犬は客室にいて、人も同じ客室で夕食をとる。

食卓まで一緒にいたい家族なら、
宿泊プランを選ぶ段階でその時間をつくれます。

料理で意識されているのは、青梅と東京という土地です。

江戸東京野菜。

秋川牛。

青梅豚。

そして江戸の町に広まった蕎麦。

山の宿だから山の料理、という単純な構成ではなく、
「東京にも土地の食文化がある」ことを会席へつないでいます。

大型犬との夕食と、東京の食。

その二つを同じ一泊に置けるのが、この宿の面白さです。

人は最上階へ、奥多摩の山と多摩川を見に行く

ホテル最上階には、天然温泉「青梅鮎美の湯」。

源泉はpH9.9。

展望大浴場と半露天風呂から、奥多摩の山々と多摩川を望む構成です。

ここは愛犬と一緒に入る温泉ではありません。

人のための時間です。

だから、この宿は「一瞬も愛犬と離れたくない」という旅には向きません。

一方で、愛犬との旅行でも人が温泉宿らしい時間を諦めない、
という選び方はできます。

庭で愛犬と過ごす。

部屋で夕食を囲む。

その後、人は湯へ。

そして客室へ戻る。

大型犬との旅と、人が温泉へ来たという実感。

両方を一泊の中で味わえることが、このホテルを選ぶ理由になります。

都心近郊だから、温泉旅を大げさにしなくていい

亀の井ホテル 青梅が2025年のリニューアルで
目指したのは、「都心近郊の森渓リゾート」。

この言葉は、大型犬との旅にもよく合います。

旅行のたびに遠方のリゾートまで長距離を走らなくてもいい。

青梅なら、東京の日常からそのまま多摩川へ向かえる。

ホテルでは庭のある部屋を選ぶ。

夕食は愛犬と。

夜は温泉へ。

翌朝になれば、また川と山のある東京から家へ戻る。

長い休暇を取らなくても、
大掛かりな旅行計画を組まなくても成立する。

大型犬との旅を「年に数回のイベント」から、
もう少し日常に近い休日へ。

そんな選択肢をつくってくれる一軒です。

timeless.dogs編集部より

亀の井ホテル 青梅を選ぶ意味は、
「東京にも大型犬との温泉旅がある」と気づかせてくれることだと思います。

プライベートドッグランや専用出入口は実用的です。

でも、この宿の本質はその先。

多摩川を眺め、東京の食を味わい、人は天然温泉へ。

夕食を部屋食にすれば、
その途中まで愛犬と同じ時間を共有できます。

遠くまで行かなければ旅にならないわけではない。

大型犬を車に乗せ、東京の西へ。

いつもの週末の景色を、川と山と湯のある一泊へ変える。

そんな使い方をしたいホテルです。

亀の井ホテル 青梅の詳細・予約はこちら

宿泊条件早見表

項目確認ステータス備考
所在地◯東京都青梅市駒木町3-668-2
宿泊形態◯多摩川沿いの温泉リゾートホテル
大型犬受入◯1階のドッグラン付き客室のみ
頭数・体重制限△大型犬1頭まで。大型犬の具体的kg基準は記載なし
犬種制限要確認犬種別の公式記載なし
犬の宿泊料金△現行案内では1頭1泊2,200円
対象客室・プラン◯1階プライベートドッグラン付き客室
館内移動◯専用出入口あり。移動時はリード等のルールあり
ドッグラン◯対象2室にプライベートドッグラン
ベッド・ソファ◯人用ベッド不可。犬用ソファあり
食事同伴◯部屋食プランなら同室可。レストラン入場不可
床材・段差△アクセシブルスイートはバリアフリー仕様
犬用アメニティ◯ケージ、犬用ソファ、食器、トイレ用品等
排泄・マーキング◯犬用トイレ利用・粗相時清掃等の規定あり
必要書類◯狂犬病・3種以上の混合ワクチン証明書。宿泊は1歳以上
愛犬の留守番×愛犬を客室へ残してホテル外への外出不可
駐車場・動線◯ドッグフレンドリールーム専用出入口・足洗い場あり
公式確認日◯2026年10月23日

この宿がおすすめな人

  • 大型犬と遠出しすぎず、本格的な温泉旅をしたい人
  • 東京にいながら、多摩川と奥多摩の自然へ景色を変えたい人
  • 共用ランではなく、客室専用のドッグランを選びたい人
  • 夕食の時間も愛犬と同じ部屋で過ごしたい人
  • 犬向け設備だけでなく、温泉と土地の料理も宿選びの軸にしたい人

予約前に確認したいポイント

  1. 大型犬は1階のプライベートドッグラン付き客室限定で、1頭までです。
  2. 大型犬の具体的な体重基準と超大型犬の可否は予約前に確認を。
  3. 人用ベッドには愛犬を入れられず、就寝時はケージ利用が必要です。
  4. 愛犬だけを部屋に残してホテル外へ出ることはできません。
  5. 夕食を一緒に過ごしたい場合は、レストランではなく部屋食対応プランを選びます。
  6. 愛犬は1歳以上が宿泊条件。狂犬病予防注射は接種後14日超〜1年以内が必要です。

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