SANU 2nd Home 蓼科1st|大型犬と泊まれる蓼科の森。庭までつながるもう一つの家

ホテルへ泊まりに行くのとは、少し違う。

蓼科の森にもう一つの家を持ち、
その一日だけを大型犬と暮らしてみる。

「SANU 2nd Home 蓼科1st」に建つ
SANU CABIN MOSSは、そんな時間のための建築です。

大きな窓の向こうには自然があり、リビングとバルコニーは連続し、
Dog Friendlyのキャビンでは愛犬も室内を自由に過ごせる。

そして一部の棟では、その先にプライベートドッグランまで続きます。

旅先へ愛犬を連れていくのではなく、愛犬との暮らしをそのまま森へ移す。

SANUらしい大型犬との休日です。

目次

窓の向こうではなく、森の中に暮らすための建築

SANU CABIN MOSSの面白さは、
「森が見える家」をつくったことではありません。

建築そのものを、森側へ近づけようとしていることです。

室内のどこにいても外の自然が視界に入り、
大きな窓の先にはバルコニー。

エントランスとバルコニーをつなげることで、
室内から外へ出る動線も短く設計されています。

天井には天窓。

床や構造、家具には国内各地の異なる木材が使われています。

設計したADXが目指したのは、
人のために森を変えるのではなく、森に合わせて建築側を変えること。

大型犬と泊まる場所として考えると、
その思想は少し違う意味を持ちます。

愛犬のためだけに用意された囲いの中で過ごすのではない。

人も愛犬も同じキャビンに入り、同じ森との距離で一日を過ごす。

SANUのいう「自然と共に生きる。」という時間に、
愛犬も家族として参加します。

リビングから庭へ。愛犬と一緒の時間を分けない

Dog Friendly仕様のMOSSでは、
愛犬をケージへ入れて過ごすことを前提としていません。

ダイニングで一緒に食事をし、ベッドで休むこともできます。

家では当たり前の距離が、旅先でも大きく変わらない。

そこから外へ出れば、蓼科1stの一部キャビンには
プライベートドッグランがあります。

SANUは現在、拠点内にプライベートドッグランを
持つ場所として蓼科1stを案内しています。

けれど、この宿の価値はドッグラン単体にはありません。

室内。

バルコニー。

庭。

その境界をできるだけ小さくし、
愛犬との生活を一つにつないでいること。

「遊ばせる時間」と「人が休む時間」を別々に考えなくていい。

森に来ても、いつもの家族の距離を保つ。

そのための庭です。

犬のためだけに、室内の質を下げない

大型犬と泊まれる宿では、丈夫さや清掃性を優先した結果、
室内がどこか業務的に見えることがあります。

MOSSは逆です。

Dog Friendly仕様では、犬との暮らしに必要な機能を、
SANUらしい住空間の中へ組み込んでいます。

床には犬向けの専用素材。

壁には耐水性や耐摩耗性を意識した塗装。

一方で、対面式キッチンやワークスペース、大きな窓、
木を使ったインテリアというMOSS本来の空間はそのままです。

つまり、犬を受け入れるために「犬用の部屋」へ変えるのではない。

人が暮らしたい家の中に、犬との暮らしを成立させる。

大型犬との旅で宿そのものにも
妥協したくない人にとって、ここは大切な違いです。

観光へ出かけなくても、森に一日がある

SANUが提案しているのは、予定を詰め込むための宿ではありません。

料理をする。

テラスへ出る。

仕事をする。

散歩へ行く。

焚き火のできるキャビンなら、火のそばで時間を過ごす。

そしてまた家へ戻る。

蓼科まで来ても、遠くへ移動し続ける必要はない。

キャビンそのものを拠点にして、
森との距離を少しずつ変えながら一日を過ごせます。

大型犬との旅では、
この「何もしなくても成立する場所」が意外に大きい。

愛犬を車へ乗せ、次の施設を探し続ける旅だけではない。

散歩へ出て、家へ戻る。

庭へ出て、また室内へ。

日常とほとんど同じ行為なのに、
場所だけが蓼科の森へ変わっている。

SANU 2nd Homeという名前が意味を持つのは、
そんな時間かもしれません。

timeless.dogs編集部より

SANU 2nd Home 蓼科1stの面白さは、
「犬の設備が充実した宿」という言葉だけでは説明できません。

まずSANU CABIN MOSSという建築があり、
森との距離を近づけようという思想がある。
その中へDog Friendlyという暮らし方が加わっています。

大型犬との旅では、ときに愛犬の条件を優先するあまり、
自分たちが本当に泊まりたい場所を後回しにしてしまいます。

ここでは、少し順番を戻せる。

森の家を選ぶ。

そこへ、愛犬も一緒に暮らしに行く。

リビングから庭へ出て、また同じ家へ戻る。

蓼科で過ごした一日が、
旅行というより「もう一つの日常」として残る宿です。

SANU 2nd Home 蓼科1stの詳細・予約はこちら

宿泊条件早見表

項目ステータス / 仕様備考
所在地◯長野県茅野市北山4035-2690
宿泊形態◯独立型SANU CABIN MOSS
大型犬受入◯Dog Friendly室で大型犬可
頭数・体重制限要確認公式に2頭/最大3頭の記載が併存。総重量50kg前後目安の案内あり
犬種制限要確認小・中・大型犬を公式受入。個別犬種の制限について明確な記載を確認できず
犬の宿泊料金△1滞在3,300円の公式案内あり。予約形態で異なる場合あり
対象客室・プラン◯「愛犬と泊まれる」Dog Friendly室限定
館内移動◯Dog Friendly室内ではケージなしで自由に過ごせる
ドッグラン◯一部Dog Friendly棟にプライベートドッグラン
ベッド・ソファ△ベッド利用可。ソファ詳細は要確認
食事同伴◯キャビン内のダイニングで一緒に過ごせる
床材・段差△Dog Friendly専用床材。段差詳細は要確認
犬用アメニティ◯フードボウル、タオル、ウェットティッシュ等
排泄・マーキング△粗相時の公式対応ルールあり。マナーウェア条件は要確認
必要書類要確認ワクチン証明等の明確な公式案内を確認できず
愛犬の留守番要確認公式記載を確認できず
駐車場・動線◯駐車場あり。Large棟は2台可の公式案内あり
公式確認日◯2026年10月26日

この宿がおすすめな人

  • 犬用ホテルではなく、自然の中で暮らすような休日を選びたい人
  • 大型犬との旅でも建築や空間の質を大切にしたい人
  • 客室と屋外を行き来しながら、一日をゆっくり過ごしたい人
  • 他の犬を気にせず使えるプライベートドッグランを求める人
  • 観光地を巡るより、森の一棟そのものを旅の拠点にしたい人

予約前に確認したいポイント

  1. 必ず「愛犬と泊まれる」Dog Friendly客室を選択してください。
  2. 犬の最大頭数は公式情報に相違があります。
    大型犬の多頭泊、とくに3頭の場合は予約前に最新条件を確認してください。
  3. 公式記事では総重量50kg前後が目安とされています。
    大型犬複数頭では事前相談がおすすめです。
  4. ドッグランはすべての棟にあるわけではありません。
    ドッグラン付き対象棟を予約時に確認してください。
  5. 留守番・必要書類など未確認の条件は予約前に確認を。

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