ウブドの森 伊豆高原|大型犬と泊まれる森の温泉リゾート。食卓もドッグランも愛犬と

伊豆高原の森の中に、
バリ島のリゾートを思わせる空間がある。

庭を歩けば屋外ドッグランへ。雨の日なら屋内へ。
食事の時間になっても愛犬を客室へ置いていく必要はなく、
人が温泉へ向かうときにも貸切露天風呂には
愛犬が待てる場所が用意されています。

「ウブドの森 伊豆高原」がつくろうとしているのは、
犬を受け入れるホテルというより、
愛犬との時間を一日の外側へ追いやらない温泉旅行です。

大型犬との旅なら、その入口になるのが離れと別館グラティス。

森で遊び、同じ食卓を囲み、また同じ部屋へ戻る。

ここでは、愛犬と過ごすことそのものが伊豆の休日に組み込まれています。

目次

伊豆の森に、バリの時間を重ねる

画像提供:ウブドの森 伊豆高原 公式

ウブドの森という名前の通り、
この宿の空間にはバリの意匠が織り込まれています。

けれど、背景にあるのは南国ではなく伊豆高原。

敷地には木々があり、小川が流れ、
竹林を望む場所があり、その自然の中にバリの家具やガゼボ、
石や木を使った空間が置かれています。

和の土地へ異国の意匠を持ち込みながら、
温泉宿としての時間も失わない。

その組み合わせが、この宿の輪郭です。

大型犬との旅行で別館グラティスを選んでも、
滞在は一室だけで完結しません。

部屋を出て森へ。

ドッグランへ。

食卓へ。

温泉へ。

そして、また愛犬のいる場所へ戻る。

ホテルそのものを一日の目的地にすることで、
観光予定を詰め込まなくても旅が成立します。

走れる場所が、天気に影響されない

画像提供:ウブドの森 伊豆高原 公式

屋外ドッグランは428㎡。

高低差のある森の地形を活かし、
芝とウッドチップを使ったフィールドです。

そして室内には66㎡の屋内ドッグラン。

クッション性のある床材とアジリティが用意されています。

大型犬との旅行では、雨が降った途端に
一日の計画が変わってしまうことがあります。

散歩をどうするか。

身体を動かす場所をどうするか。

この宿では、屋外と屋内の両方にノーリードで
過ごせる場所があるため、滞在中の選択肢を一つ残しておけます。

さらに別館グラティスの1階和モダンスイートには、
専用ドッグラン付きの客室もあります。

共有ランで過ごす。

客室へ戻る。

あるいは、自分たちの部屋に付いた庭へ出る。

愛犬と外へ出るために、毎回ホテルの外まで出かけなくていい。

その距離の短さも、この宿で過ごす意味の一つです。

食事の時間も、この子との旅を止めない

画像提供:ウブドの森 伊豆高原 公式

大型犬との旅行で、宿選びを難しくするものの一つが食事です。

愛犬は客室。

人はレストラン。

その二つに時間が分かれる宿も少なくありません。

ウブドの森では、メインダイニング「ガルーダ」で
愛犬と一緒に食事を楽しめます。

人には、伊豆の海の幸や山の幸、
静岡県産の食材を取り入れ、
和と洋の技法を合わせた会席仕立ての料理。

愛犬には専用の食事があります。

大切なのは、犬用メニューがあることだけではありません。

旅の夕食という、人にとっても大切な時間を、
この子と切り離さなくていいことです。

ドッグランで過ごしたあと、そのまま一緒に食卓へ。

食事が終われば、また同じ部屋へ戻る。

愛犬との時間と人の旅が、一日の中で途切れずにつながっていきます。

人が温泉へ行く時間まで、できるだけ近くに

画像提供:ウブドの森 伊豆高原 公式

伊豆へ来るなら、温泉も旅の目的にしたい。

ウブドの森には大浴場や貸切露天風呂があり、
竹林や小庭を背景に湯を楽しむ場所が設けられています。

もちろん、愛犬と同じ浴槽へ入ることはできません。

ただし貸切露天風呂には、愛犬が入口付近で待てる専用スペースがあります。

大型犬との温泉旅行では、この小さな違いが大きい。

人が湯へ入るために、愛犬との時間を完全に切り離すのではなく、
できるだけ近いところに居場所を残す。

さらに別館グラティスには宿泊者専用の貸切風呂もあります。

愛犬のためだけのホテルでもない。

人のためだけの温泉宿でもない。

その二つの間をできるだけ近づけようとしていることが、
ウブドの森らしさです。

大型犬との旅なら、部屋選びから始めたい

画像提供:ウブドの森 伊豆高原 公式

ウブドの森を大型犬との旅先として考えるとき、
最初に確認したいのは客室です。

本館は20kg未満。

離れは30kg未満。

30kg以上の愛犬と泊まれるのは別館グラティスです。

グラティスは全4室。

1階には専用ドッグラン付きの和モダンスイート、
2階には専用内風呂を備えたバリスイートがあります。

だから大型犬との旅では、単に「ウブドの森へ泊まる」のではなく、

愛犬と、どの部屋で一日をつくるか。

そこから宿を選びたい。

庭との距離を優先するのか。

客室内の過ごし方を優先するのか。

体重だけではなく、愛犬の性格や普段の暮らし方まで含めて
客室を決めることで、この宿の良さはより生きてきます。

timeless.dogs編集部より

画像提供:ウブドの森 伊豆高原 公式

ウブドの森を選ぶ理由は、428㎡のドッグランや
犬用アメニティの数だけではありません。

ここで興味深いのは、人の温泉旅行と愛犬との旅を、
できるだけ別々のものにしないことです。

森で遊ぶ。

一緒に食卓へ向かう。

人が湯へ入るときにも、近くに愛犬の居場所を残す。

そして、また同じ部屋へ戻る。

30kgを超える大型犬なら、旅の拠点は別館グラティスになります。

伊豆高原まで来たからと観光予定を詰め込むのではなく、
森と庭と食卓と温泉のあいだを愛犬とゆっくり往復する。

ウブドの森では、そんな一日そのものを旅の目的にしてみたいと思います。

ウブドの森 伊豆高原の詳細・予約はこちら

宿泊条件早見表

項目確認ステータス備考
所在地◯静岡県伊東市富戸1007-21
宿泊形態◯愛犬同伴型温泉リゾートホテル
大型犬受入◯20〜30kg未満は離れ、30kg以上は別館グラティス
頭数・体重制限△本館20kg未満/離れ30kg未満/グラティス体重制限なし。最大頭数は要確認
犬種制限要確認室内飼育等の条件あり。犬種別禁止一覧は公式確認できず
犬の宿泊料金◯10kg未満2,200円/20kg未満2,750円/30kg未満3,300円/30kg以上4,400円
対象客室・プラン◯体重により宿泊可能な客室が異なる
館内移動◯客室・ドッグラン以外の共用部はリード着用
ドッグラン◯屋外428㎡/屋内66㎡。グラティス1階には専用ラン付き客室あり
ベッド・ソファ△寝具利用時はマナーベルト必須。ソファ条件は要確認
食事同伴◯レストランで愛犬と食事可能
床材・段差要確認防水畳等を採用する客室あり。グラティス全室・段差の詳細は要確認
犬用アメニティ◯ケージ、食器、トイレ用品、タオル等を用意
排泄・マーキング◯排泄物は飼い主が処理。粗相時の清掃・申告ルールあり
必要書類◯狂犬病・混合ワクチン等の証明書。例外規定あり
愛犬の留守番◯ケージ利用。長時間の留守番は不可
駐車場・動線◯無料駐車場あり。第2駐車場は徒歩約3分
公式確認日◯2026年10月14日

この宿がおすすめな人

画像提供:ウブドの森 伊豆高原 公式

  • 大型犬との旅でも、温泉宿らしい時間を諦めたくない人
  • 愛犬と食事の時間まで一緒に過ごしたい人
  • 晴天・雨天を問わず、宿の中で愛犬との時間をつくりたい人
  • 30kgを超える大型犬と伊豆高原へ旅行したい人
  • 観光を詰め込むより、宿の中で犬と一日を過ごしたい人

予約前に確認したいポイント

画像提供:ウブドの森 伊豆高原 公式

  1. 20kg以上の愛犬は客室選びが重要です。
    20〜30kg未満は離れ、30kg以上は別館グラティスが対象です。
  2. 大型犬の最大宿泊頭数は事前確認を。
    公式情報で、大型犬を複数頭宿泊させる場合の上限を確認できませんでした。
  3. 寝具へ上げる場合はマナーベルトが必要です。
  4. 客室に愛犬だけを残す場合はケージを使用し、長時間の留守番はできません。
  5. 屋外・屋内ドッグランの柵高や二重扉については、必要に応じて宿へ確認してください。

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