熱海を旅するのに、海を見ないという選択がある。
THE BASE GLAMPING ATAMI PREMIERが建つのは、
西熱海の山あい。竹林を背にした全5棟のヴィラには、
自家源泉の露天風呂、サウナ、焚き火を囲む場所が
一つの空間として用意されています。
大型犬と泊まれるのは、そのうち一棟。
188㎡の「PREMIER DOG SUITE BASE」では、
人が源泉へ浸かる傍らに、愛犬にも専用の湯がある。
どこかへ出かけ続けるのではなく、
この一棟の中で一日をつくる。
ここで選びたいのは、そんな熱海です。
海へ急がず、竹林の一棟に留まる

画像提供:THE BASE GLAMPING ATAMI PREMIER公式
熱海という土地から想像するのは、海や温泉街かもしれません。
けれどTHE BASE GLAMPING ATAMI PREMIERが
選んだのは、西熱海の山側です。
全5棟。
一棟あたり約188㎡。
寝室からインナーファイヤーピット、
その先のウッドデッキ、露天風呂、
サウナへと空間が続いていきます。
PREMIER DOG SUITE BASEも、
その構成を愛犬と共有できる一棟です。
大型犬との旅では、宿へ着いてからも移動が続くことがあります。
散歩へ出る。
食事へ行く。
風呂へ行く。
そのたびに犬をどうするかを考える。
ここでは、旅の機能の多くが一棟へ戻ってきます。
温泉へ入ることも、火を囲むことも、
食事をすることも、その日の拠点を離れずに選べる。
観光の予定を詰め込むより、竹林の中に自分たちの居場所をひとつ持つ。
そんな使い方が、この宿には似合います。
人が源泉へ浸かるなら、愛犬にも湯のある休日を

画像提供:THE BASE GLAMPING ATAMI PREMIER公式
この一棟を象徴するものをひとつ挙げるなら、
愛犬専用の露天風呂でしょう。
THE BASE GLAMPING ATAMI PREMIERには、
自家源泉「タケノユ」があります。
人のための露天風呂だけではありません。
PREMIER DOG SUITE BASEには、
愛犬専用の源泉露天風呂も用意されています。
愛犬と同じ浴槽へ入るのではなく、それぞれに湯がある。
その距離感が、この宿らしい。
人が温泉やバレルサウナで過ごす時間をつくりながら、
愛犬との旅そのものを中断しなくていい。
常陸檜を使った専用サウナではセルフロウリュができ、
その先には水風呂とウッドデッキ。
人には人の時間があり、愛犬にも犬の居場所がある。
それでも、旅の舞台はずっと同じ一棟の中です。
食事を「出してもらう」から、自分たちで一夜をつくるへ

画像提供:THE BASE GLAMPING ATAMI PREMIER公式
この宿には、決められたコースを待つ
夕食とは少し違う時間があります。
チェックイン時に受け取るBASE COINを手に、
マルシェでその日の食材を選ぶ。
和牛。
魚介。
野菜。
飲み物。
選んだ食材を持ち帰ったら、夕食の場所は自分たちのヴィラです。
全棟に設けられたインナーファイヤーピットなら、
天候に左右されにくく、炎を使った食事を室内側の空間で楽しめます。
大型犬との旅行では、
食事のために愛犬だけを客室へ残す宿もあります。
ここには、その移動そのものがありません。
愛犬と泊まる一棟の中で、人は火を扱い、
料理をし、食卓をつくる。
完成された料理を受け取る旅ではなく、
自分たちで夕方から夜へ時間を進めていく。
それもグランピングという滞在の面白さです。
炎が消えても、この一棟から出なくていい

画像提供:THE BASE GLAMPING ATAMI PREMIER公式
食事が終わったら、もう一度温泉へ。
あるいはサウナへ。
そのまま客室で過ごす。
ホテルなら、夕食後にエレベーターへ乗り、
大浴場へ行き、廊下を歩いて部屋へ戻る時間があります。
THE BASE GLAMPING ATAMI PREMIERでは、
その移動をほとんど一棟の中へ畳み込んでいます。
この構成は、大型犬との旅と相性がいい。
愛犬を連れてどこまで移動できるのか。
待たせるのか。
部屋へ戻るのか。
そうした判断の回数そのものを減らせるからです。
もちろん、愛犬には人用ベッドを
利用できないなど明確なルールがあります。
それでも、源泉も、サウナも、焚き火も、
食卓も、自分たちの場所から大きく離れない。
夜を過ごすために、次の場所へ行かなくていい。
188㎡という数字の価値は、単なる広さよりも、
そこにあるのかもしれません。
朝まで、旅の予定を決めすぎない

画像提供:THE BASE GLAMPING ATAMI PREMIER公式
朝食は和食か洋食を選び、ヴィラ内またはウッドデッキで。
チェックアウトは11時です。
この宿で必要なのは、
観光地をいくつ回れるかという計画ではないでしょう。
朝、源泉へ入る。
愛犬と同じ一棟で過ごす。
朝食を取る。
そして、出発までの時間を残しておく。
熱海へ来たのだから、
海へ行かなければならないわけではない。
山の中の一棟に留まり、
何をするかをその場で決める。
人にも愛犬にも予定を詰め込みすぎないことが、
この宿を選ぶ意味になりそうです。
timeless.dogs編集部より

画像提供:THE BASE GLAMPING ATAMI PREMIER公式
THE BASE GLAMPING ATAMI PREMIERで
大型犬と過ごす意味は、「犬向け設備が多い」ことだけではありません。
人のための源泉とサウナ。
愛犬のための源泉。
夕食をつくる火。
朝まで帰る必要のない一棟。
それらが188㎡の中へ集められています。
大型犬や超大型犬と旅をすると、宿の中でも
「次にどこへ移動するか」を考える場面は少なくありません。
ここでは、むしろ動かなくていい。
竹林の中に拠点をひとつ持ち、火が消えれば湯へ。
湯を出たら愛犬のいる部屋へ。
熱海まで来て、どこにも急がない。
そんな一日を選ぶためのヴィラです。
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宿泊条件早見表
| 項目 | 確認ステータス | 備考 |
|---|---|---|
| 所在地 | ◯ | 静岡県熱海市西熱海1-4-38 |
| 宿泊形態 | ◯ | 完全独立型・一棟貸しヴィラ |
| 大型犬受入 | ◯ | 大きさ不問。超大型犬も宿泊可能 |
| 頭数・体重制限 | ◯ | 体重制限なし/1室2頭まで |
| 犬種制限 | ◯ | サイズ制限なし。闘犬を目的とした犬種は宿泊不可 |
| 犬の宿泊料金 | 要確認 | 公式記載なし |
| 対象客室・プラン | ◯ | PREMIER DOG SUITE BASEのみ |
| 館内移動 | 要確認 | リード等の詳細ルールは公式記載なし |
| ドッグラン | 要確認 | 公式記載なし |
| ベッド・ソファ | △ | 人用ベッド利用不可。ケージ・愛犬用マットレスあり。ソファは要確認 |
| 食事同伴 | ◯ | 食事はヴィラ内・専用BBQスペースで完結 |
| 床材・段差 | △ | 床材は要確認。客室はバリアフリー対応 |
| 犬用アメニティ | ◯ | ケージ、食器、ペットシート、犬用ベッド等 |
| 排泄・マーキング | △ | トイレのしつけ済みが宿泊条件。詳細は要確認 |
| 必要書類 | ◯ | 証明書提示不要。接種済みである旨の署名が必要 |
| 愛犬の留守番 | 要確認 | 公式記載なし |
| 駐車場・動線 | ◯ | 1サイト1台無料。熱海駅から送迎あり |
| 公式確認日 | ◯ | 2026年10月14日 |
この宿がおすすめな人

画像提供:THE BASE GLAMPING ATAMI PREMIER公式
- 大型犬・超大型犬との旅でも、客室の広さや人の滞在体験を妥協したくない人
- 観光地を巡るより、一棟の中で長く過ごす旅を選びたい人
- 温泉、サウナ、焚き火を旅の中心に置きたい人
- 大型犬2頭と泊まれるプライベートな宿を探している人
- レストランや大浴場へ頻繁に移動せず、愛犬と同じ拠点で過ごしたい人
予約前に確認したいポイント

画像提供:THE BASE GLAMPING ATAMI PREMIER公式
- 愛犬同伴可能なのは5棟中1棟のみです。
「PREMIER DOG SUITE BASE」を選んでください。 - 大型犬・超大型犬を含め2頭まで宿泊できます。
ただし闘犬を目的とした犬種は対象外です。 - 人用ベッドへ愛犬を上げることはできません。
愛犬用マットレスとケージが用意されています。 - 留守番、共用部の移動ルールは予約前に確認を。
- 愛犬の食事は持参が必要です。
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