レジーナリゾート山中湖|大型犬と泊まれる富士山麓の温泉宿。湖と食卓を愛犬とともに

富士山を見るために、愛犬と山中湖へ行く。

そんな目的で選びたい宿があります。

2025年、山中湖畔に誕生したレジーナリゾート山中湖。
客室の先には富士山と湖の景色があり、外へ出れば山中湖畔を歩ける。
戻れば愛犬とレストランの同じ食卓へ向かい、人は温泉で一日を締める。

愛犬と泊まれる場所を探して、結果として山中湖へ行くのではない。

この子と同じ景色を見るために、山中湖を旅先に選ぶ。

そんな順序が似合うホテルです。

目次

富士山を「見に行く」のではなく、この子と暮らす景色にする

山中湖は、富士五湖の中でも標高約1,000mに位置する湖。

レジーナリゾート山中湖の客室は、
その土地の主役である富士山と山中湖を意識して配置されています。

とりわけ上層階では、山中湖と富士山を
同じ視界に収められる客室もあります。

ただし、この宿で大切なのは「富士山ビュー」という
設備条件だけではありません。

朝、客室から外を見る。

湖畔へ出る。

愛犬と歩く。

宿へ戻る。

その一日の背景に、富士山があることです。

すべての客室から同じように見えるわけではなく、
天候や季節、階層によって眺望も変わります。

だからこそ景色を最優先するなら、予約する部屋から選びたい。

富士山を観光名所ではなく、愛犬との一日の風景として持ち帰る。

このホテルは、そんな山中湖の使い方を提案しています。

湖畔へ出る。ホテルへ戻れば、また愛犬の場所がある

山中湖まで来たなら、客室の中だけで旅を終える必要はありません。

ホテル周辺から湖畔へ。

山中湖沿いには平坦な道が多く、
公式でも愛犬との散歩コースとして案内されています。

そしてホテルへ戻れば、敷地内には全犬種用の人工芝ドッグラン。

一室だけですが、ガーデンスーペリアなら
客室にプライベートドッグランも付きます。

さらに4月から9月には、
1階中庭のドッグプールも利用できます。

犬向け設備を巡るために忙しく過ごすのではなく、
湖へ出て、戻って、また外へ。

山中湖そのものとホテルの中を行き来できること。

大型犬との滞在では、その距離感が旅を自然なものにしてくれます。

水に入る大型犬を、旅の風景に加える

レジーナリゾート山中湖には、
大型犬まで利用できるドッグプールがあります。

約8m×4m。

水深は約15cm、30cm、45cmと段階が設けられています。

ここで興味深いのは、「プール付きホテル」という
言葉のためにつくられた設備ではなく、
愛犬との高原滞在の選択肢として水辺まで用意されていることです。

走る。

歩く。

水へ入る。

客室へ戻る。

愛犬と同じ場所へ旅行しても、
愛犬の時間だけが客室内に限定されてしまう宿は少なくありません。

ここでは、ホテルに滞在すること自体に
愛犬の行動の選択肢があります。

富士山を見る旅の中に、水遊びという一日を加える。

山中湖らしい夏の過ごし方の一つです。

食事の時間になっても、この子を旅から外さない

夕食は、富士山を望むレストランへ。

ここでも愛犬は一緒です。

人の料理は、山梨の食材を取り入れたイタリアン。

土地のワインとのペアリングも用意されています。

愛犬は床、または無料貸出のドッグカートで同席できます。

犬用にも、県産鶏、国産牛、鹿肉、
富士山サーモンなどを使ったメニューが用意されています。

大型犬との旅行では、食事の時間が旅の分岐点になりがちです。

人はレストランへ。

愛犬は客室へ。

レジーナリゾート山中湖では、その分断をつくらなくていい。

富士山を見た一日の続きを、そのまま同じ食卓へ持ち込める。

人の旅も、犬の旅も、そこで切れません。

人のための温泉まで、きちんと残してある

愛犬との旅行だからといって、
人が楽しむものを減らす必要はありません。

館内には温泉大浴場。

泉質はアルカリ性単純温泉、pH10.3です。

ここは愛犬と一緒に入るための湯ではありません。

人が温泉へ向かう時間です。

けれど、ドッグランやプール、散歩、
食事まで愛犬との時間が十分に用意されているからこそ、
人が温泉へ入る時間まで含めて一つの旅行として組み立てられる。

愛犬のためのホテルでありながら、

山中湖へ温泉旅行に来た人の時間も削らない。

timeless.dogsがこの宿に感じる魅力は、そのバランスです。

timeless.dogs編集部より

富士山の宿はたくさんあります。

愛犬と泊まれる宿も増えました。

けれど、その二つを「同時に旅すること」を
最初から考えてつくられた場所は、まだ多くありません。

レジーナリゾート山中湖では、客室から景色を見る。
湖畔を歩く。ドッグランへ行く。
季節によってはプールで水に触れる。
そして、夕食も愛犬と同じ場所へ。

その間に、人は山梨の食と温泉を楽しめます。

犬のためだけに山中湖へ行くのでも、
人の旅行へ愛犬を同行させるのでもない。

富士山を見る旅を、この子と同じ目線から。

この宿を選ぶ意味は、その一日にあると思います。

レジーナリゾート山中湖の詳細・予約はこちら

宿泊条件早見表

項目確認ステータス備考
所在地◯山梨県南都留郡山中湖村平野2645-1
宿泊形態◯全20室の愛犬同伴型ホテル
大型犬受入◯犬種・大きさ制限なし
頭数・体重制限◯大型犬3頭/室まで
犬種制限◯特定犬種の制限なし。攻撃性のある犬は利用不可
犬の宿泊料金△予約経路により異なる
対象客室・プラン◯愛犬同伴を前提とした客室構成
館内移動◯客室・ドッグラン以外はリード必須
ドッグラン◯全犬種用人工芝ラン+専用ラン付客室1室
ベッド・ソファ◯ベッド不可/ソファはタオル使用で可
食事同伴◯夕朝食ともレストラン同伴可
床材・段差◯滑りにくさに配慮。一部客室に段差あり
犬用アメニティ◯大型犬用クレート・トイレ・食器あり
排泄・マーキング◯粗相時は飼い主が清掃・申告
必要書類◯狂犬病・5種以上混合ワクチン等
愛犬の留守番◯クレート内のみ
駐車場・動線◯駐車場あり
公式確認日◯2026年10月8日

この宿がおすすめな人

  • 大型犬と富士山・山中湖を目的に旅したい人
  • 愛犬だけでなく、人の食事や温泉にも妥協したくない人
  • 大型犬を2〜3頭連れて旅行したい人
  • 愛犬との水遊びまで旅に組み込みたい人
  • 首都圏から行きやすい高原リゾートを探している人

予約前に確認したいポイント

  1. 大型犬は1室3頭まで
    犬種や大きさそのものに上限はありません。
  2. プライベートドッグラン付き客室は1室のみ
    ガーデンスーペリアが対象です。
  3. 愛犬だけでの留守番・就寝時はクレート必須
    ベッドへの乗り入れもできません。
  4. すべての客室から富士山が見えるわけではない
    景観を重視する場合は客室タイプ・階数を確認して選びたいところです。

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