海へ歩く。
森の中へ戻る。
ドッグランで過ごし、夕食になれば同じ食卓へ。
三重県紀北町、紀伊長島の海と山に
囲まれたVilla お伽噺は、
愛犬を「泊まれる部屋」に留めておかない宿です。
敷地へ。海辺へ。レストランへ。
そして温泉露天風呂付きの客室を選べば、
一日の終わりには愛犬のそばで湯に浸かれる。。
海のそばに、この子と暮らす一棟を持つ。
そんな感覚で過ごしたい、紀北の犬旅です。
客室の外まで、愛犬との居場所になる
Villa お伽噺では、全客室に愛犬と泊まれます。
でも、この宿らしさは
「全室ペット可」という数字だけではありません。
客室の外へ出ても、犬との時間が続くこと。
フロントのある敷地。
ラウンジ。
ドッグラウンジ。
テラス。
ドッグラン。
それぞれに利用ルールはありますが、
敷地そのものを愛犬と歩けます。
ヴィラに愛犬を連れていき、あとは室内で過ごす。
それだけではない。
一棟を拠点に、愛犬と外へ何度も出ていく。
この動きが、Villa お伽噺の滞在をつくります。
森を抜けた先に、海がある
宿のすぐそばには、城ノ浜ビーチ。
犬同伴で歩くことができます。
客室。
木々に囲まれた敷地。
その先の海。
大型犬との旅では、
観光地をいくつも巡ることだけが旅ではありません。
朝に外へ出る。
海辺まで歩く。
ヴィラへ戻る。
また夕方に外へ。
ひとつの場所を起点に、
愛犬との時間をゆっくり重ねていく。
紀伊長島という土地では、
海へ行くことそのものが大きな予定にならなくてもいい。
愛犬との日常を、そのまま海の近くへ移す。
そんな旅の仕方ができます。
大型犬には、大型犬のための庭がある
敷地内には2つのドッグラン。
小型犬用と、大型・中型犬用に分かれています。
大型犬との旅行で、単に「ドッグランあり」と
書かれているだけでは判断しにくいことがあります。
ここでは少なくとも、体格によって利用区画を
分けていることが公式に明示されています。
さらに、客室の中には玄関前に柵付きの庭を持つ
リトルガーデンスイートもあります。
大型犬2頭まで宿泊可能。
共用ドッグランへ。
自分たちの庭へ。
海辺へ。
愛犬との外時間を、一か所に閉じ込めない。
Villa お伽噺で大型犬と過ごすなら、
この選択肢の多さを生かしたいところです。
紀伊長島の夕食まで、この子と一緒に
この宿で印象的なのが、食事です。
レストラン「ダイニングHIBA」は全席愛犬同伴可能。
紀伊長島港で水揚げされる魚介をはじめ、
地元の旬食材を使い、炭火料理や魚の調理法を選ぶ
プリフィックススタイルを取り入れています。
愛犬との旅行だから、夕食だけ客室へ置いていく。
ここでは、その必要がありません。
人は紀北の料理を味わう。
愛犬は同じ空間にいる。
希望すれば、愛犬用の食事も用意できます。
客室で夕食を楽しめるプランもあります。
土地を食べる時間まで、犬との旅の続きにする。
それが、この宿の大きな魅力です。
湯に浸かる時間も、一棟から離れなくていい
Villa お伽噺には、温泉露天風呂を備えた客室があります。
使われるのは天然温泉「きほく千年温泉」。
愛犬を湯へ入れることはできません。
でも、愛犬がいるから温泉宿らしい時間を諦める必要もない。
海から戻る。
ドッグランから戻る。
愛犬は客室で過ごし、そのすぐ近くで人は湯に浸かる。
さらに大きな湯船で過ごしたいなら、
敷地内の姉妹館「ホテル季の座」の大浴場や露天風呂も利用できます。
そこへ愛犬は連れていけません。
だからこそ、
この宿では客室露天風呂のあるヴィラを選ぶ意味が大きくなります。
愛犬との時間を長く取りながら、自分の温泉旅も残す。
ヴィラという形が、その二つを近づけています。
朝だけは、少し離れる
夕食は一緒。
けれど、朝食は違います。
朝食会場は姉妹館「ホテル季の座」。
愛犬は同伴できません。
その間は客室のケージ
またはサークルで留守番することになります。
この宿を「ずっと一緒にいられる宿」と
表現するのは正確ではありません。
それでも滞在全体を見れば、
海辺。
ドッグラン。
ラウンジ。
敷地。
夕食。
客室。
一緒に選べる時間は多い。
できないことを隠さず、
それでも愛犬との時間が滞在の中心にある。
Villa お伽噺は、そんな宿です。
timeless.dogs編集部より
Villa お伽噺には、
「大型犬と泊まれる」だけでは終わらない旅があります。
海へ歩く。
森の中へ戻る。
大型犬用のドッグランへ行く。
夕食になれば、紀伊長島の魚介を味わう食卓にもこの子がいる。
そして夜は、温泉露天風呂のあるヴィラへ。
大型犬2頭で泊まれる客室があることも、
旅先の選択肢が限られやすい多頭ファミリーには大きい。
愛犬との旅行のために紀伊長島へ行くのではなく、
この土地で過ごしたい一日に愛犬もいる。
海のそばに、この子と暮らす一棟を持つ。
一晩だけ、そんな生活へ移ってみたい宿です。
宿泊条件早見表
| 項目 | 確認ステータス | 備考 |
|---|---|---|
| 所在地 | ◯ | 三重県北牟婁郡紀北町東長島3043-4 |
| 宿泊形態 | ◯ | 海と森に囲まれたヴィラタイプ |
| 大型犬受入 | ◯ | 25kg以上を公式に大型犬と定義 |
| 頭数・体重制限 | △ | 大型犬は最大2頭まで。客室タイプ別条件あり |
| 犬種制限 | ◯ | 犬種別ではなく体重別で受入。大型犬は25kg以上 |
| 犬の宿泊料金 | ◯ | 1頭目4,400円、2頭目以降2,200円 |
| 対象客室・プラン | △ | 大型犬対応客室は計14室。客室ごとに条件あり |
| 館内移動 | ◯ | 敷地内同伴可。指定箇所ではリード着用 |
| ドッグラン | ◯ | 大型・中型犬用/小型犬用の2区画 |
| ベッド・ソファ | △ | 人用寝具は禁止。ソファ条件は要確認 |
| 食事同伴 | ◯ | 夕食は同伴可。朝食は同伴不可 |
| 床材・段差 | △ | 客室により段差あり。床材詳細は公式記載なし |
| 犬用アメニティ | ◯ | ケージ・食器・トイレ用品・清掃用品等 |
| 排泄・マーキング | △ | 客室内は条件付き。レストランはマナーウェア |
| 必要書類 | ◯ | 狂犬病・5種以上混合ワクチン証明 |
| 愛犬の留守番 | ◯ | ケージ/サークル内で可能 |
| 駐車場・動線 | ◯ | 無料屋外駐車場あり。敷地内はリード移動 |
| 公式確認日 | ◯ | 2026年10月7日 |
この宿がおすすめな人
- 大型犬2頭との旅先を探している人
- 愛犬との旅行でも、温泉と土地の料理を諦めたくない人
- ホテル内にこもるより、海・森・ドッグランを行き来したい人
- 夕食まで愛犬と同じ空間で過ごしたい人
- 犬専用ホテルではなく、土地そのものを味わうヴィラ旅が好きな人
予約前に確認したいポイント
- 大型犬対応客室を選ぶこと
全客室犬同伴可でも、
25kg以上を受け入れない客室タイプがある。 - 大型犬は最大2頭まで
多頭対応でもサイズ別の頭数条件がある。 - 客室によって段差が異なる
メゾネットやプレミアムスイートなどには
階段があるため、体格・年齢に合わせて選びたい。 - 朝食時は愛犬と別
夕食は一緒に楽しめるが、朝食会場の姉妹館には同伴不可。 - ドッグランの安全仕様
大型・中型犬区画は確認済みだが、柵高や二重扉は要確認。
